楽曲データベース

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作成日：

2007/02/06 23:08:07 JST

最終更新日：

2007/03/16 22:33:49 JST




曲名	夏の終わりの風に
ジャンル	POPS
作詞	義規
作曲	浜ぐっち
編曲	浜ぐっち
歌手	浜ぐっち
登録サイト	hi-ro music
公開月日	2007/02/06
曲の長さ	5’29
歌詞	夏の終わりを告げ行く風にさらわれ消えていったふたりの小さな歴史太陽浴びて駆けた砂浜ふたつの影はここに焼き付くことは無かったね　最後の言葉　あなたの声は　何度も　ためらった・・・愛と呼べるほど確かじゃないけどどうして涙は零れるの？波打ち際の風は私だけを連れ去ること忘れたまま静かに吹いてゆく・・・差し出した手を恥ずかしそうにそっと握ってくれたあの日の胸のトキメキ「幼い恋」と笑い飛ばせるそんな季節がいつか私に訪れるのかな　海辺に立つ　あのバス停も　寂しく　ひとりぼっち・・・愛と呼べるほど確かじゃないならどうして涙は零れるの？波打ち際の風は私だけを連れ去ること忘れたままで静かに吹いてゆく・・・　　　流れてゆくあの雲は　どこかふたりに似ていた　　　大きなひとつ　千切れては　小さなふたつへと愛と呼べるほど確かじゃないならどうして涙は零れるの？波打ち際の風は私だけを連れ去ること忘れたままで静かに吹いてゆく・・・