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作成日：

2008/01/10 23:55:56 JST

最終更新日：

2008/01/10 23:55:56 JST




作品名	いつかどこかで出会えたならば･･･
作詞家	サイサリス
テーマ	共作可：
登録月日	2008/01/10
歌詞	A-1 私達は急ぎすぎたね焦らなくても大丈夫だったのにお互いの気持ちを信じられなくて限られた時間しか無い様にいつも走っていたね追いかけっこする子供のように影ふみする遊びのように心を捕まえたくて･･･ A-2 いつの頃か、はしゃいだ時は過ぎていつの頃か、冷めた時に変わりいつの間にか、心も遠ざかりいつの間にか、想いも薄れて･･･二人の距離は遠くなった ※サビA 穏やかな午後の風のようにゆっくりと分かり合えばよかったね雨上がりの真っ青な空のように澄んだ心で見つめればよかったね又会えたなら、ゆっくり歩こうよ又会えたなら、移り変わる季節を眺めながら穏やかな空を流れる雲のように　ゆるやかに同じ道を進もうまた二人出会えたら　君の全てを愛せるように。。。 B-1 私達はいつも追われてた見えない終わりに怯えながらでも永遠を信じたくて何かを掴もうと必死だったいつも不安だったね B-2 いつの頃か、笑っていた時は終わりいつの頃か、泣いている瞳に変わりいつの間にか、違う場所を見ていつの間にか、知らない場所に･･･二人の時間は遠くなった ※サビB 出会いがあれば別れもあると強がって生きてきた諦めていた自分と向き合えないまま君の気持ちに答えること、出来なくて･･･私は別の道を選んだ本当は何も変わらなくて良かった今のままでは駄目な気がして･･･嫌われるのが怖くて又会えたなら、ゆっくり進もうよ又会えたなら、流れる景色を楽しみながらなだらかな坂道を登るようにゆるやかに同じ道を歩こうまた二人出会えたら　君の全てを包めるように。。 C 青い空を舞う鳥のように囚われることなく、自由に･･･はぐれ無いよう手を離さぬよう。いつかどこかで出会えたならば･･･時がある限り、手を離すことなく････偽らないで愛しましょう。