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作成日:2008/10/06 20:49:06 JST最終更新日:2008/10/06 20:49:06 JST
作品名 冬空(ふゆそら)
作詞家 彩乃.
テーマ 共作可
登録月日 2008/10/04
歌詞 冬の空に 流れる星を探して
一晩中 起きてるのだって平気だよ

だからお願い 小さな光だって
闇に沈めないで 届けて

こんなに好きなのに どうしてふたり
遠い空の下 想い募らせているの?
あなたいる街には もう雪の音(ね)が
聴こえているかな 寒くないかな


「愛している」 言葉だけはもういいよ
本当なら 今すぐに来て 抱きしめて

そんなわがまま 心に秘めて今日も
ひとりきりの夜を過ごすの

会いたいよ 声なら耳元近く
感じられるけど 淋しさ増すだけなんだ
素直に言えたなら 華やぐ街を
ねぇ 手をつないで歩けるのかな


こんなに好きなのに どうして私
遠い空の下 想い募らせ 泣いてるの?
会いたいよ 会いたい 一滴(ひとしずく)でも
あなたに届いて ・・・会いたいよ


冬の空に 流れる星を探して
あなたへの愛 溢れる想いをうたうわ


   

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