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DB: BASE de DATOS, Biblioteca del Centro Cultural de la Embajada de Japon
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作成日:2018/03/31 00:24:28 JST最終更新日:2018/08/02 00:46:31 JST
RUBRO 日本語図書(ハードカバー本)
TITULO 病気にならない生き方(ミラクル・エンザイムが寿命を決める)(★)
AUTOR 新谷弘実(しんや・ひろみ)
EDITORIAL サンマーク出版
ISBN 4-7631-9619-7
IDIOMA JAPONES
CODIGO INTERNO YH-0142
NOTA (★)(1.全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科が教える太く、長く、活きる方法。医学が進歩しているのに、病人が増えるのはなぜだろう? ・人は、エンザイム[酵素]の働きなくして一秒たりとも生きてはいけない。・元気な百歳になる方法。・薬はすべて基本的に「毒」である。・「よくかむ」「腹八分目」が健康によい理由。・病気の大半は遺伝よりも習慣に原因がある。・運動の「しすぎ」は百害あって一利なし。・マーガリンほど体に悪い油はない。・「愛」は免疫力を活性化させる。・すべては「命のシナリオ」に書きこまれている。 2.新谷弘美〜ニューヨークに在住する、米国ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医。世界で初めて、新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入方を考案し、開腹手術することなく大腸内視鏡によるポリープ切除に成功、医学界に大きく貢献する。日米でおよそ30万例の胃腸内視鏡検査と9万例以上のポリープ切除術を行っている。この分野の世界的権威。米国ではダスティン・ホフマン、スティング、ロック・ハドソンらを診療。日本でも、中曽根康弘氏、渡邉恒雄氏、江崎玲於奈氏、野村克也氏、牛尾治朗氏、竹下景子氏、津川雅彦氏など、角界の名だたる人たちから、厚い信頼を得ている。1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡のパイオニアとして活躍。現在、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長。98年に刊行した「胃腸は語る[弘文堂」はロング・ベストセラーとなり、いまなお売れつづけている。)

   

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