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2024/04/20 06:01:43 現在  
20レコード中、以下の検索条件を満たすものが20件見つかりました。

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検索結果 1 - 20 番目の 20件を表示
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出来る事 やり方
1 20うぃーす…なんか、トップで指示されて、初めてここ読むんだけど?いらっしゃーい。では、はなはだ申し訳ないんだけど、このページを『下から上へ読み進んで』くださいなー。
2 19そーかー。とりあえず学習帳、使ってみるね?おぅともさー。ヽ(゚∀゚)ノ HDを圧迫してた問題SSの供養と思って楽しんでくだされー。お出口は左上の辞書アイコンですよー。
3 18じゃ、手伝ってあげられそうにないね?んー、Excelの.csvファイルでデータのアップロードも出来たりするんだけど、ユッケんちからはcgiの関係で無理でしたよぅ。ほんと誰か助けてくれぃ。。・゚・(ノД`)・゚・。
4 16そいで、そいで?『体感難易度』は1〜3が楽勝レベル、4〜7が博識レベル、8〜10がマニアレベルとか特殊水準レベルで考えて振ってたり、『メモ』では何かお役に立つ一言いったり、そこそこ大変だよ。
5 15問題のデータ入力って難しい?(´;ω;`) ウッ…聞いてくれる? テンプレートはもぉ組んでて、最初に教科別に絞り込んで入力済みかとか、今の最後のシリアルの、続きの数字は手打ちなのね。その先は、SS(スクリーンショット)とヒマな時間さえあれば何とかなるけどさ…。
6 17そーいや、この先も一人で孤独に寂しく入力してくんですか?wikiみたいに共同編集出来ないの?出来ないんだってさー…(´-ω-`) =3 アドミンパスを公開してみんなしてカキコむのもいーかなー、とは考えております。
7 14なんか、すごい得意気ですね?うん。だってこういうの未経験だったのに考えたんだもん。(´・∀・`) 打ち込む時がややめんどいけどね。
8 13はぁ…いや、だからID検索って?12に書いた通り、IDは項目の並びにそわせてるから、家庭科のみの時は"ka"を、理科のLv2の時は"ri2"をキーワード検索すればよいのさ。問題数が増えたら、よーし、パパ、"ge2201"の部分を見ちゃうぞーっとか出来ると。
9 12へぇ、ID検索ってどんなのさ?それぞれの問題の前にある8ケタのIDは、例えば"su340063"だと、最初の2文字が数学などの『教科』を、次の"3"が『難易度』、続く"4"が『形式』を。そして、最後の下4ケタはその教科の問題数の『シリアル』を表しているんだっ。すごいだろぉ。ちなみに、将来難易度のLvが増えたり、形式が増えた時の事は今は考えてないぞ。
10 11ふむ。だいたい解ったけど…この『ID』って項目、いらなくない?いやいやこれが、大事なんですよぉ。メモまで読んでいくと、時々このIDが書かれている事があります。これは、その参照IDと何らかの関連があったり、同じジャンルだったりするんです。IDごとコピペ検索すると、芋づる式にお勉強できるよう、心がけて入力しています。それに、ID検索って覚えると楽なんだよ?
11 10この『OR検索』や『フィルタ』ってなんですかね?『OR検索』はAとBという無関係な言葉、どちらかを含む文章を探してくる検索です。『フィルタ』はその検索結果をご自分用に記憶できる…ようなんです。まだそれほど使い込んでおりません。
12 9やっぱ時代はキーワード検索ですよね?うんうん。だけどね…打ち込みつつ使ってて思うんだけど…『なぜか日本語ワード検索は完全に表示されない』んだ…(´・ω・`) ショボーン それに、五文字くらい打たないと確実にヒットしないんだ。これが無料の限界です。なお、そのうち気づくかと思いますが、例えば【サッカー】、【出身】など、似通った問題はまとめられるようにしてます。検索範囲を『メモ』にして色々ためそう。
13 8真ん中の『条件』ってどー使うの?んーーとなぁ…。ごめん、よく解んない。あまり数字も使わないし、無視しておっけー、のはず。
14 7ちょっ…こっからどーやって一覧に戻すの?( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ かかったな。でも君のその素直なとこがたまらなくスキスキスー。左のペンのアイコンから、学習帳使用手引きをクリックすれば、また一覧復活です。抽出した後のものもソート可能。そして、リセットは左のアイコン。覚えててね。
15 6検索対象を指定するの?最初の状態では(全て)という、ワード検索に適した状態になってますが、その欄のリストを開くと、2で触れた項目が出てきます。今日は何だか芸術の問題が見たいわぁって気分の時は、リストから『教科』を指定して、二つ右のキーワード入力欄に『芸』とだけ記入して検索すれば、芸術の問題だけが抽出されます。試しに、このページの項目から『No』を選んで、真ん中の『条件』を『一致』に。右の記入欄に『7』を入れ検索してみましょう。次のヘルプだけになります。
16 5えーと…かゆいんですけども。オーライオーライ、子猫ちゃん。それじゃ、このページの上の真ん中を見てくださいな。これが、検索対象や絞込み条件を設定したり、キーワードで目的の問題を出してくれる…かも知れない検索欄です。そー簡単には壊れないと思うので、例を挙げて説明しましょう。
17 4ソートってナニ?ソートとは、数値やアルファベット順に並び換える事です。学習帳にも何箇所かこの▲でソートできるとこがあります。教科をまとめたり(アルファベット順、訓読み順)、難易度Lv1だけまとめたり、4択だけ集めたりできます。ただし…ソートボタンだけでは、Lv2だけみたい!!とか、かゆいとこまでは手が届きません。
18 3あのさ…このページ、下から読めと?w 読みづらいよ。お。いいとこに気づいたー。仕様上、後に入力したものほど上に乗っかるんです。でも安心。左上の『No』の横の▲を押すと、ちゃんと上から読めるようになります。そう、これが『ソート』なのですっ。(; ・`д・´)9
19 2学習帳の項目の説明は?『ID』は問題ごとに振られたコードです。検索に使いましょう。『教科』、『難易度』、『形式』はみたままだね。で、『問題本文』と『答』です。4択は他の選択肢は掲載してません。楽しいのもあるんだけどね。あとはユッケが感じた『体感難易度』、そして『メモ』で構成されています。
20 1とりあえず、どうすれば…?学習帳本体は、そのままだと入力順になってますんで、こんなのあったねぇ〜などと思いながら眺めましょう。すぐ飽きます。

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