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詳細 |
No |
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やり方 |
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20 | うぃーす…なんか、トップで指示されて、初めてここ読むんだけど? | いらっしゃーい。では、はなはだ申し訳ないんだけど、このページを『下から上へ読み進んで』くださいなー。 |
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19 | そーかー。とりあえず学習帳、使ってみるね? | おぅともさー。ヽ(゚∀゚)ノ HDを圧迫してた問題SSの供養と思って楽しんでくだされー。お出口は左上の辞書アイコンですよー。 |
3 |
18 | じゃ、手伝ってあげられそうにないね? | んー、Excelの.csvファイルでデータのアップロードも出来たりするんだけど、ユッケんちからはcgiの関係で無理でしたよぅ。ほんと誰か助けてくれぃ。。・゚・(ノД`)・゚・。 |
4 |
16 | そいで、そいで? | 『体感難易度』は1〜3が楽勝レベル、4〜7が博識レベル、8〜10がマニアレベルとか特殊水準レベルで考えて振ってたり、『メモ』では何かお役に立つ一言いったり、そこそこ大変だよ。 |
5 |
15 | 問題のデータ入力って難しい? | (´;ω;`) ウッ…聞いてくれる? テンプレートはもぉ組んでて、最初に教科別に絞り込んで入力済みかとか、今の最後のシリアルの、続きの数字は手打ちなのね。その先は、SS(スクリーンショット)とヒマな時間さえあれば何とかなるけどさ…。 |
6 |
17 | そーいや、この先も一人で孤独に寂しく入力してくんですか?wikiみたいに共同編集出来ないの? | 出来ないんだってさー…(´-ω-`) =3 アドミンパスを公開してみんなしてカキコむのもいーかなー、とは考えております。 |
7 |
14 | なんか、すごい得意気ですね? | うん。だってこういうの未経験だったのに考えたんだもん。(´・∀・`) 打ち込む時がややめんどいけどね。 |
8 |
13 | はぁ…いや、だからID検索って? | 12に書いた通り、IDは項目の並びにそわせてるから、家庭科のみの時は"ka"を、理科のLv2の時は"ri2"をキーワード検索すればよいのさ。問題数が増えたら、よーし、パパ、"ge2201"の部分を見ちゃうぞーっとか出来ると。 |
9 |
12 | へぇ、ID検索ってどんなのさ? | それぞれの問題の前にある8ケタのIDは、例えば"su340063"だと、最初の2文字が数学などの『教科』を、次の"3"が『難易度』、続く"4"が『形式』を。そして、最後の下4ケタはその教科の問題数の『シリアル』を表しているんだっ。すごいだろぉ。ちなみに、将来難易度のLvが増えたり、形式が増えた時の事は今は考えてないぞ。 |
10 |
11 | ふむ。だいたい解ったけど…この『ID』って項目、いらなくない? | いやいやこれが、大事なんですよぉ。メモまで読んでいくと、時々このIDが書かれている事があります。これは、その参照IDと何らかの関連があったり、同じジャンルだったりするんです。IDごとコピペ検索すると、芋づる式にお勉強できるよう、心がけて入力しています。それに、ID検索って覚えると楽なんだよ? |
11 |
10 | この『OR検索』や『フィルタ』ってなんですかね? | 『OR検索』はAとBという無関係な言葉、どちらかを含む文章を探してくる検索です。『フィルタ』はその検索結果をご自分用に記憶できる…ようなんです。まだそれほど使い込んでおりません。 |
12 |
9 | やっぱ時代はキーワード検索ですよね? | うんうん。だけどね…打ち込みつつ使ってて思うんだけど…『なぜか日本語ワード検索は完全に表示されない』んだ…(´・ω・`) ショボーン それに、五文字くらい打たないと確実にヒットしないんだ。これが無料の限界です。なお、そのうち気づくかと思いますが、例えば【サッカー】、【出身】など、似通った問題はまとめられるようにしてます。検索範囲を『メモ』にして色々ためそう。 |
13 |
8 | 真ん中の『条件』ってどー使うの? | んーーとなぁ…。ごめん、よく解んない。あまり数字も使わないし、無視しておっけー、のはず。 |
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7 | ちょっ…こっからどーやって一覧に戻すの? | ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ かかったな。でも君のその素直なとこがたまらなくスキスキスー。左のペンのアイコンから、学習帳使用手引きをクリックすれば、また一覧復活です。抽出した後のものもソート可能。そして、リセットは左のアイコン。覚えててね。 |
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6 | 検索対象を指定するの? | 最初の状態では(全て)という、ワード検索に適した状態になってますが、その欄のリストを開くと、2で触れた項目が出てきます。今日は何だか芸術の問題が見たいわぁって気分の時は、リストから『教科』を指定して、二つ右のキーワード入力欄に『芸』とだけ記入して検索すれば、芸術の問題だけが抽出されます。試しに、このページの項目から『No』を選んで、真ん中の『条件』を『一致』に。右の記入欄に『7』を入れ検索してみましょう。次のヘルプだけになります。 |
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5 | えーと…かゆいんですけども。 | オーライオーライ、子猫ちゃん。それじゃ、このページの上の真ん中を見てくださいな。これが、検索対象や絞込み条件を設定したり、キーワードで目的の問題を出してくれる…かも知れない検索欄です。そー簡単には壊れないと思うので、例を挙げて説明しましょう。 |
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4 | ソートってナニ? | ソートとは、数値やアルファベット順に並び換える事です。学習帳にも何箇所かこの▲でソートできるとこがあります。教科をまとめたり(アルファベット順、訓読み順)、難易度Lv1だけまとめたり、4択だけ集めたりできます。ただし…ソートボタンだけでは、Lv2だけみたい!!とか、かゆいとこまでは手が届きません。 |
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3 | あのさ…このページ、下から読めと?w 読みづらいよ。 | お。いいとこに気づいたー。仕様上、後に入力したものほど上に乗っかるんです。でも安心。左上の『No』の横の▲を押すと、ちゃんと上から読めるようになります。そう、これが『ソート』なのですっ。(; ・`д・´)9 |
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2 | 学習帳の項目の説明は? | 『ID』は問題ごとに振られたコードです。検索に使いましょう。『教科』、『難易度』、『形式』はみたままだね。で、『問題本文』と『答』です。4択は他の選択肢は掲載してません。楽しいのもあるんだけどね。あとはユッケが感じた『体感難易度』、そして『メモ』で構成されています。 |
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1 | とりあえず、どうすれば…? | 学習帳本体は、そのままだと入力順になってますんで、こんなのあったねぇ〜などと思いながら眺めましょう。すぐ飽きます。 |