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Detail 発句(俳句) 読み 季題1 出典
21661 猫の子のちよいと押へる木の葉かなねこのこの ちよいとおさえる このはかな5冬八番日記
21662 いく日見る看板飯やちる木(の)葉いくひみる かんばんめしや ちるこのは5冬八番日記
21663 地炉口へ風の寄たる木の葉哉じろぐちへ かぜのよせたる このはかな5冬八番日記
21664 野仏の頭をもかく木(の)葉哉のぼとけの あたまをもかく このはかな5冬文政句帖
21665 花娵が青涕をかむ木の葉哉はなよめが あおばなをかむ このはかな5冬文政句帖
21666 着て寝るも木の葉燃やすも木の葉哉きてねるも このはもやすも このはかな5冬文政句帖
21667 小一俵窓から這入る木の葉哉こいっぴょう まどからはいる このはかな5冬文政句帖
21668 役にして木の葉拾ふや寺の山やくにして このはひろうや てらのやま5冬文政句帖
21669 上之上極上赤の木の葉かなじょうのじょう ごくじょうあかの このはかな5冬梅塵抄録本
21670 赤い実も少加味して散木(の)葉あかいみも すこしかみして ちるこのは 5冬自筆本
21671 御社の錠前錆てちる木の葉おやしろの じょうまえさびて ちるこのは5冬自筆本
21672 ちる木(の)葉神馬のうるし兀かゝるちるこのは しんめのうるし はげかかる5冬自筆本
21673 泥下駄に踏んづけらるゝ木の葉哉どろげたに ふんづけらるる このはかな5冬希杖本
21674 役馬のひとり帰るやちる木の葉やくうまの ひとりかえるや ちるこのは5冬希杖本
21675 山川や落葉の上のいかだ守やまかわや おちばのうえの いかだもり5冬寛政句帖
21676 落葉焚く妹が黒髪つゝむ哉おちばたく いもがくろかみ つつむかな5冬寛政句帖
21677 賎が家も落葉俵に富る哉しずがやも おちばだわらに とめるかな5冬寛政句帖
21678 引汐の落葉柳にかゝるかなひきしおの おちばやなぎに かかるかな5冬寛政句帖
21679 やよけにも昔よ落葉焚(く)女やよけにも むかしよおちば たくおんな5冬亨和句帖
21680 鶯の山と成したるおち葉哉うぐいすの やまとなしたる おちばかな5冬七番日記

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