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Detail 発句(俳句) 読み 季題1 出典
6661 六月や月幸に煤はらひろくがつや つきさいわいに すすはらい3夏八番日記
6662 六月や月夜見かけて煤はらいろくがつや つきよみかけて すすはらい3夏八番日記
6663 六月もそゞろに寒し時の声ろくがつも そぞろにさむし ときのこえ3夏文政句帖
6664 六月や天窓輪かけて肴うりろくがつや あたまわかけて さかなうり3夏文政句帖
6665 六月はよりとし達の月よ哉ろくがつは としよりたちの つきよかな3夏文政句帖
6666 夏の暁や牛に寝てゆく秣刈げのあけや うしにねてゆく まぐさかり3夏寛政句帖
6667 夏の寝覚月見に堤へ出たりけりげのねざめ つきみにどてへ でたりけり3夏西紀書込
6668 日盛りや葭雀に川の音もなきひざかりや よしきりにかわの おともなき3夏寛政句帖
6669 日盛の上下にかゝるひとり哉ひざかりの じょうげにかかる ひとりかな3夏遺稿
6670 炎天にてり殺されん(天)窓哉えんてんに てりころされん あたまかな3夏文化句帖
6671 むら雨や六月村の炎天寺むらさめや ろくがつむらの えんてんじ3夏七番日記
6672 炎天のとつぱづれ也炭を焼えんてんの とっぱづれなり すみをやく3夏文政句帖
6673 夏の夜に風呂敷かぶる旅寝哉なつのよに ふろしきかぶる たびねかな3夏寛政句帖
6674 夏の夜や河辺の月も今三日なつのよや かわべのつきも いまみっか3夏遺稿
6675 段々に夏の夜明や人の顔だんだんに なつのよあけや ひとのかお3夏文化句帖
6676 夏の夜やあなどる門の草の花なつのよや あなどるかどの くさのはな3夏文化句帖
6677 夏の夜や人も目かける草(の)花なつのよや ひともめかける くさのはな3夏文化句帖
6678 夏の夜は小とり廻しの草家哉なつのよは ことりまわしの くさやかな3夏文化句帖
6679 夏の夜やいく原越る水戸肴なつのよや いくはらこえる みとざかな3夏七番日記
6680 夏の夜やうらから見ても亦打山なつのよや うらからみても まつちやま3夏七番日記

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