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2024/04/18 13:40:00 現在  
22121レコード中、以下の検索条件を満たすものが22120件見つかりました。

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検索結果 6621 - 6640 番目の 20件を表示
詳細 発句（俳句） 読み 季題１ 出典
6621 水まして蝦這のぼる柳哉みずまして　えびはいのぼる　やなぎかな2春遺稿
6622 柳からまね〜出たり狐面やなぎから　まねまねでたり　きつねづら2春希杖本
6623 是からも未だ幾かへりまつの花これからも　まだいくかえり　まつのはな2春真左古
6624 十がへりの花いくかへりの石室かよとがえりの　はないくかえりの　いしむろかよ2春西国紀行
6625 大なへにびくともせぬや松の花おおなえに　びくともせぬや　まつのはな2春八番日記
6626 江北に植ても松のみどり哉こうほくに　うえてもまつの　みどりかな2春七番日記
6627 赤下手の鶯鳴や二ツ迄あかべたの　うぐいすなくや　ふたつまで2春七番日記
6628 焚残る巣をくわへ行烏哉たきのこる　すをくわえゆく　からすかな2春享和句帖
6629 墓からも花桶からも雲雀哉はかからも　はなおけからも　ひばりかな2春希杖本
6630 みちのくのしのぶかざして一よ鮓みちのくの　しのぶかざして　ひとよずし3夏希杖本
6631 蛇の鮓もくひかねぬ也薬ならじゃのすしも　くいかねぬなり　くすりなら3夏文政句帖
6632 売る鮓のたまけに踊るや京女うるすしの　たまけにおどるや　きょうおんな　3夏文政句帖
6633 鮓に成る間と配る枕哉すしになる　あいだとくばる　まくらかな3夏文政版
6634 鹿の親篠吹風にもどりけりしかのおや　しのふくかぜに　もどりけり3夏発句題叢他
6635 萩の葉を加へて寝たる鹿（の）子哉はぎのはを　くわえてねたる　しかのこかな3夏文化句帖
6636 君が代の木陰を鹿の親子哉きみがよの　こかげをしかの　おやこかな3夏文化三―八年句日記写
6637 鹿の子の迹から奈良の烏哉しかのこの　あとからならの　からすかな3夏七番日記
6638 ごちや 〜 と鹿の親子が寝顔哉ごちゃごちゃと　しかのおやこが　ねがおかな3夏句稿消息
6639 くしや 〜 と鹿の親子の寝面哉くしゃくしゃと　しかのおやこの　ねつらかな3夏希杖本
6640 しかの子はとつていくつぞ春の山しかのこは　とつていくつぞ　はるのやま3夏書簡

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