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作成日:2006/08/06 13:51:25 JST最終更新日:2006/08/06 13:51:25 JST
曲名 echo
ジャンル POPS
作詞 九まろ
作曲 hi-ro
編曲 hi-ro
歌手 九まろ
登録サイト naniwa
公開月日 1905/06/27
曲の長さ 4'26
歌詞 緑潤う森 澄んだ川面 苔むした岩肌
ズックの軋みは土の重なり 豊かな空気に胸が一杯に
どうしてなんだろ 気難しくてさえない顔色だった
悩まずに歩いていけなくて戸惑いの日々 人間はー
人間はー自然の一部なんだね
無言の響きが 心に滲みたよ

echo 繋がる命の息吹が 永遠の時を刻むように
透明な誰かと散歩する毎日が恋しい 木漏れ日を糧に

echo ひときわ際立つあの楠の木をせめて
手や頬でかんじることができればーnothing!

道なき道 鳶色の石ころ ざわめく鳥たちが
誘導するけものみち いつもならしり込みの心が動く、動くm−
小さな生き物が 夢の中のように瞳に写され そして草陰へ
何かに押し出される力が 引力に負けない 人間はー
人間はー突き動かされてる どこか遠くの あの呼び声

echo 風に乗って浮揚する魂が 集まる泉に近づく
透明な誰かが終わりないいとなみいざなう 生の途中
echo ひときわ際立つあの楠の木をせめて
手や頬でかんじることができればーnothing

   

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