ヘルプ English >>Smart Internet Solutions

2024/05/19 07:43:44 現在  
DB: 楽曲データベース
Print Page 印刷用ページ
作成日:2008/11/07 23:53:37 JST最終更新日:2008/11/07 23:53:37 JST
曲名
ジャンル J-POP
作詞 九まろ
作曲 RAB
編曲 RAB
歌手 RAB
登録サイト NEXT MUSIC
公開月日 2008/11/05
曲の長さ 7"29
歌詞 駅前の坂道は 半端じゃない
自転車が もしかして 風より速くて
すれ違う君の顔は 間に合わないんだ 間に合わないよー
十九歳にしては うぶだと思う 気持ちを持て余すのもはじめて
きっと 夢 されど ふれあいたいなんて 一昔前のフレーズで
自分を見てる自分がふいてる あー 待ち遠しいよ 君の心に
エントリー・・・口が裂けたって言えないよ 初恋 桜吹雪いて春

紅茶なんて かったるいんだ
でも ブリテイッシュ気取って 飲むしかない
場違いの喫茶店で 心臓とびでそう とびでそうだよー
デートにしては ぎこちない 家具の木目を数えてばかり
君が その 少し 笑っているなんて 信じられない出来事で
時間が完全ストップ中だよ あー ぐっと引き寄せたい 君しか
頭にない・・・初めて使わせてもらいます 初恋 青春真ん中の夏

トリコロールの服 よく似合う
だんだんきれいになる君がまぶしくて
終わった海の家 手を握るんだ 手を握るんだぞー
展開は意外に早くて リードされてることに気づいた あいたた!
うん 感動! えー 段階を踏んでいるのですね うなづきあう
ひとつの恋がもうすぐで あー いっぱしの僕ら 人目も気にしない
絶対的な二人 ・・・柄にもなく宣言します 初恋 甘い柿の実の秋

目の前に 君がいて 僕
何気に歩く毎日の生活があります
少し間を空けて 聞こえないふり 聞こえないよー
いいかもね 二人 すぐ夕方になる散歩も楽しくてねなんだか
あれ そうだ 粉雪 さらさらと包む この幸せが永遠かどうか
神様だけかなあ知ってるの あー 神頼みでもなんでもしちゃよ
この人と結婚したい・・・心に決めたのは 二十一歳の緩い冬
 
そしてーそして春。

   

[ TOPへ ]