歌詞データベース

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作成日：

2006/12/10 16:46:41 JST

最終更新日：

2006/12/13 00:03:47 JST




作品名	Calling
作詞家	富永　敦
テーマ
登録月日	2006/12/09
歌詞	電話の灯りが点滅してる君の鼓動みたいにあたたかく夜の闇のなか　僕を呼んでいる僕の手の中の声はいつも距離も感じないほど近いけど会えないはがゆさ　約束は遠い離れた街じゃ空模様も君つつむ言葉さえちがうゆれるのは気持ちじゃなく傍にいれない自分への苛立ちさ「愛してるよ」口にするたび握りしめてる　いつも君を知らない街の思い出だけじゃ何かしてなきゃ不安が募る似てる人なんて　何処にもいないふたり歩いた舗道も駅もひとり過ぎればさびしさ増える強いのは僕らじゃなくふたり支えてる小さな想いだけさ「いつかきっと」つぶやくたび噛みしめている　いつも君と電話をたがいに　切れない夜は黙って目を閉じていようひとりの部屋にふたりきりで重ねたのは涙じゃなく微笑みあったふたりの姿のはずさ「愛してるよ」口にするたび抱きしめている　いつも君を