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22121レコード中、以下の検索条件を満たすものが22120件見つかりました。

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検索結果 6661 - 6680 番目の 20件を表示
詳細 発句(俳句) 読み 季題1 季題2 季題3 出典 備考1 備考2
6661 六月や月幸に煤はらひろくがつや つきさいわいに すすはらい3夏時候六月八番日記文政2245
6662 六月や月夜見かけて煤はらいろくがつや つきよみかけて すすはらい3夏時候六月八番日記文政2245
6663 六月もそゞろに寒し時の声ろくがつも そぞろにさむし ときのこえ3夏時候六月文政句帖文政6245
6664 六月や天窓輪かけて肴うりろくがつや あたまわかけて さかなうり3夏時候六月文政句帖文政6245
6665 六月はよりとし達の月よ哉ろくがつは としよりたちの つきよかな3夏時候六月文政句帖文政6245
6666 夏の暁や牛に寝てゆく秣刈げのあけや うしにねてゆく まぐさかり3夏時候夏の暁寛政句帖寛政6245
6667 夏の寝覚月見に堤へ出たりけりげのねざめ つきみにどてへ でたりけり3夏時候夏の暁西紀書込寛政中245
6668 日盛りや葭雀に川の音もなきひざかりや よしきりにかわの おともなき3夏時候日盛り寛政句帖寛政4245
6669 日盛の上下にかゝるひとり哉ひざかりの じょうげにかかる ひとりかな3夏時候日盛り遺稿
245
6670 炎天にてり殺されん(天)窓哉えんてんに てりころされん あたまかな3夏時候炎天文化句帖文化2245
6671 むら雨や六月村の炎天寺むらさめや ろくがつむらの えんてんじ3夏時候炎天七番日記文化14245
6672 炎天のとつぱづれ也炭を焼えんてんの とっぱづれなり すみをやく3夏時候炎天文政句帖文政6246
6673 夏の夜に風呂敷かぶる旅寝哉なつのよに ふろしきかぶる たびねかな3夏時候夏の夜寛政句帖寛政4246
6674 夏の夜や河辺の月も今三日なつのよや かわべのつきも いまみっか3夏時候夏の夜遺稿寛政中246
6675 段々に夏の夜明や人の顔だんだんに なつのよあけや ひとのかお3夏時候夏の夜文化句帖文化1246
6676 夏の夜やあなどる門の草の花なつのよや あなどるかどの くさのはな3夏時候夏の夜文化句帖文化1246
6677 夏の夜や人も目かける草(の)花なつのよや ひともめかける くさのはな3夏時候夏の夜文化句帖文化1246
6678 夏の夜は小とり廻しの草家哉なつのよは ことりまわしの くさやかな3夏時候夏の夜文化句帖文化2246
6679 夏の夜やいく原越る水戸肴なつのよや いくはらこえる みとざかな3夏時候夏の夜七番日記文化7246
6680 夏の夜やうらから見ても亦打山なつのよや うらからみても まつちやま3夏時候夏の夜七番日記文化7246

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