|
|
詳細 |
ID |
|
| 教科 |
|
| 難易度 |
|
| 形式 |
|
| 問題本文 |
答 |
体感難易度 |
|
| メモ |
81 |
k0140041 |
国語 |
Lv1 |
4択 |
六歌仙の一人で、絶世の美女とされていた歌人は? |
小野小町 |
3 | 選択肢『伊勢大輔』は、いせのたいふと読む。清少納言と共に三十六歌仙の1人である女流歌人。 |
82 |
ko140040 |
国語 |
Lv1 |
4択 |
ドストエフスキーの作品なのはどれ? |
罪と罰 |
4 | 「桜の園」はチェーホフ |
83 |
ko140039 |
国語 |
Lv1 |
4択 |
イタリア文学の父といわれる「神曲」の作者はだれ? |
ダンテ |
4 |
|
84 |
ko320038 |
国語 |
Lv3 |
2択 |
「毟る」とかいて「むしる」と読む? |
○ |
4 | 毛が少しに…((;゚Д゚)) |
85 |
ko320037 |
国語 |
Lv3 |
2択 |
「末の松山」や「泉川」など、和歌の中に詠み込められた名所のことを歌枕という? |
○ |
5 |
|
86 |
ko320036 |
国語 |
Lv3 |
2択 |
坪内逍遥が翻訳した作品「自由太刀余波鋭鋒」はシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」を訳したものである? |
○ |
7 | 題名の読みは「じゆうのたちなごりのきれあじ」 1884年(明17)刊。すごそー。 |
87 |
ko320035 |
国語 |
Lv3 |
2択 |
プロレタリア文学の代表作家でもある徳永直といえば「太陽の季節」の著者である? |
× |
5 | 「太陽の季節」は石原慎太郎の短編小説。第1回文学界新人賞、第34回芥川賞を受賞。 |
88 |
ko220034 |
国語 |
Lv2 |
2択 |
「江戸いろはがるた」で、かるたの先頭文字に唯一使われている漢字は「阪」である? |
× |
8 | 正しくは「京の夢、大阪の夢」の「京」。意味は、「夢の中なら、色々なものを実現したり見たりできる事。現実的ではない事」 |
89 |
ko220033 |
国語 |
Lv2 |
2択 |
「かつおぶし」などで知られる魚「かつお」を漢字で書くと「鰹」である? |
○ |
4 | 「漢字で…と書く?」って問題は、実際に打てばいいよな。正直。 |
90 |
ko220032 |
国語 |
Lv2 |
2択 |
平安時代に紫式部により書かれた源氏物語の第1巻の巻名は「桐壺」である? |
○ |
6 | 巻名までは、覚えないわなぁ。 |
91 |
ko220031 |
国語 |
Lv2 |
2択 |
小説「舞姫」などで知られる森鴎外は、東京大学医学部を卒業した? |
○ |
4 |
|
92 |
ko220030 |
国語 |
Lv2 |
2択 |
第1回芥川賞を受賞したのは、「石川達三」である? |
○ |
5 | (1905-1985)小説家。ブラジル移民団を描いた「蒼氓(そうぼう)」で第1回芥川賞を受けた。 |
93 |
ko220029 |
国語 |
Lv2 |
2択 |
ベストセラー「もの食う人びと」は辺見庸の作品である? |
○ |
7 | 社会の最底辺の貧困にあえぐ人たちや原発事故で放射能汚染された村に留まる人たちなど、極限的な生の中の食を扱い、講談社ノンフィクション賞を受賞。 |
94 |
ko120028 |
国語 |
Lv1 |
2択 |
鎌倉後期の随筆である「徒然草」の作者といえば「吉田兼好」である? |
○ |
3 |
|
95 |
ko120027 |
国語 |
Lv1 |
2択 |
文字による表現は偉大だということを表すことわざは、「剣はペンより強し」である? |
× |
2 | この格言のラテン語の原形は、実は「ペンは剣よりもむごい」で、言論の権力荷担を批判する警句だった。ペンをふるう者の責任は、時に殺人専用につくられた剣をふりまわす軍人の罪よりもさらに重いという意味。気をつけよっと。 |
96 |
ko120026 |
国語 |
Lv1 |
2択 |
「伊勢物語」など、平安期の和歌を核とした物語を百人一首という? |
× |
1 | 歌物語、ですよ。 |
97 |
ko120025 |
国語 |
Lv1 |
2択 |
十+糸+宀+水=率? |
× |
1 |
|
98 |
ko120024 |
国語 |
Lv1 |
2択 |
「伊豆の踊り子」でも有名な川端康成といえば「ノーベル文学賞」の受賞者でもある? |
○ |
5 | 昭和43年(1968)受賞。 |
99 |
ko120023 |
国語 |
Lv1 |
2択 |
「生蕎麦」と書いて「なまそば」と読む? |
× |
2 | きそば、だね。 |
100 |
ko120022 |
国語 |
Lv1 |
2択 |
「減らず口を叩く」といえば、負け惜しみや屁理屈を言うという意味がある? |
○ |
1 | この「減らず口」というのは、減らせばいいのにやめない…とかの単純なものではない。この慣用句は江戸期の飢饉が頻発した頃に生まれている。働き口、やり口、のようにそれをするもの、人という意味で使われ、『ほんとは養えないからいなくなってほしいのにいる人』という大意になる。こわー((;゚Д゚))ガクブル |